【Switch】クソゲーじゃないよ。伝説のクソゲーだよ！ ファミコン『星をみる人』がSwitchで2020年夏発売決定

シティコネクションは、1987年にホット・ビィから発売されたファミリーコンピュータ用RPG《星をみるひと》をNintendo Switch用ソフトとして2020年夏に発売すると発表しました。ダウンロード専用タイトルで価格は990円です。

「ぼくたちは気付いてしまった、この世界の不条理に──」

Nintendo Switchダウンロードソフト
『星をみるひと』
2020年夏発売https://t.co/jppqHgpqKp#星をみるひと #HoshiwoMiruHito pic.twitter.com/V6nJhrrAYP

— CITY CONNECTION (@claricedisc) May 1, 2020

「ぼくたちは気付いてしまった、この世界の不条理に──」⬅なんか良い

星をみるひと

「星をみるひと」は1987年にホット・ビィから発売されたファミリーコンピュータ用RPG（Wikipediaより）です。

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伝説のクソゲー 星を見る人

公式発表のツイが結構RTされてて『伝説のゲーム』って書かれてるし、『ぼくたちは気付いてしまった、この世界の不条理に──』って一文もなんか素敵だなと思いました。

それで、イメージ的に《MOTHER》とかそういった、ファミコンで人気だった名作RPGがSwitchで登場！なのかと思ったんだけど、今度は『伝説のクソゲー』って事でタイムラインに流れてきてびっくり。

伝説の名作だと思ってたら伝説のクソゲーだった💦。普通に『伝説のクソゲー 星をみる人 Switchで発売』って記事にしてるゲームサイトもあります。

それでで、ググったら本当に伝説のクソゲー扱いされていた😅。ファミコン世代の人はみんな知ってるのかな？

星をみる人　Switch版　新機能搭載

Switch版には新機能も搭載されてるようです。なんか、ツイの反応見て思ったのは『クソゲーはクソゲーでも、伝説のクソゲーまでいくと話題性バッチリ！』ってことです。

ツイの反応だと『この理不尽さんを今の子たちも味わう事ができるのか』とか『クリア無理ゲーだったけどオートセーブつけてくれればいけるかも』といった反応が。

クソゲー扱いなのに『その攻めの姿勢が良い』ってことで楽しみにしてる人が多いみたい。あと『クリア無理ゲーだから配信して悶絶する人続出だな』とか。

なんか、こういった反応見るとちょっと興味が出ちゃいますね。どんな部分がクソゲーなんだろう？って。あ、『でもBGMは良いんだよなー』って意見もありました。

ということで公開された動画を貼り⤵⤵

【Nintendo Switch】『星をみるひと』Hoshi wo Miru Hito – Teaser Trailer

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よくわからないけど全滅してる💦。これは当時遊んで挫折した人とか、伝説といわれるクソゲーを体験してみたい人は要チェックですよっ。なんかあえてクソゲー扱いされていたゲームをこうやって復活させるのって面白いなって思いました😊

めんま