めんまにゅーす > ゲーム > 水墨画グラフィックがすごい。和風RPG『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』PV公開
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アクワイアは2022年9月29日発売予定の和風3DダンジョンRPG『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』のPVを公開しました。

対応機種はPS4/Switchです。

残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-とは?

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カエルパンダが開発する『和風×古典×3Dダンジョン』のハック&スラッシュの原点に迫るモノクローム3DダンジョンRPG作品。


出典:Amazon.co.jp

水墨画で描かれるグラフィックや、純和風の世界観が特のゲームです。

ゲーム概要⤵

世界観

その漆黒の災厄は、
ある日大地と空から「墨」が染み出すように出現し、
世界六泰陸に広がったのだ―――。

「滅びの墨」の災厄で世界は漆黒に塗り潰された。
しかし、“残月の街”「異土」(イド)は墨の侵食に抗い続けていた。
「異土」は中世日本に似た文化をもつ「刻国」(トキノクニ)に属し、
天空に常に輝く「月」の真下に位置する強力な魔法技術結界に守られた城塞都市である。
「異土」は政府機関「刻国泰府」(トキノクニタイフ)を通じて
「刻国」のみならず世界各地に散らばったの生存者たちを「異土」へと呼び寄せ、優れた力を持つ者達の中から「墨滅者」を選抜。
墨の侵食地帯の中でも近づいてはいけない最も危険な領域―――「鎖宮」地帯へ赴く任務を依頼した。
彼らの力をもって滅びの墨の災厄を消滅せしめ、大地を浄化する方法を見つけようとしたのである。

引用元:Amazon.co.jpより引用

このゲームはPVのインパクトはすごかったです。ちょっと他にはないかな??って思った感じのグラフィック。

水墨画風で描かれた世界なんだけど「ほぼ白黒!」😲。モノクロームRPGっていうだけのことはあります。

どんな感じのゲーム画面か是非その目でチェックしてください。

ということで動画貼り⤵⤵

『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』PV

「滅びの墨」の災厄で世界は漆黒に塗り潰された。
その最も危険な領域 ―――「鎖宮」へ赴く豪の者たち。
人は、それを「墨滅者」と呼んだ。

パッケージ版が3,520円。DL版が3,300円ですが、Amazonの割引でどっちも同じような値段になりますね。

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2件のコメント

  1. ななっしー 2022年7月25日 2:45 PM 《返信》

    このグラフィックはいいね。
    とりあえず評価待ち。
    だが発売は2カ月先か・・・

  2. ななし 2022年7月25日 5:46 PM 《返信》

    個性で勝負してて良いと思う

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