あつ森人気はもう社会現象でよいと思う。今週のゲーム売り上げトップ30が発表されました。

2020.05.01 20:00

週刊ファミ通のサイトで《今週のゲーム売り上げトップ30》が発表されました。集計期間は2020年4月20日～4月26日です。

※50万を超えるタイトルは赤文字にしてみました

1位	Switch／あつまれどうぶつの森 28万3913本（累計 389万5159本）
2位（初登場）	Switch／聖剣伝説3 トライアルズオブマナ 80383本（累計 80383本）
3位（初登場）	Switch／聖剣伝説3 トライアルズオブマナ 70114本（累計 70114本）
4位	PS4　ファイナルファンタジーVII リメイク 65569本（累計 83万9074本）
5位	Switch／マリオカート8 デラックス 15264本（累計 289万7849本）
6位	PS4／リングフィットアドベンチャー 12351本（累計 77万8943本）
7位（初登場）	PS4／英雄伝説零の軌跡：改 10979本（累計 10979本）
8位	Switch/大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 9636本（累計 366万5504本）
9位	Switch／スーパーマリオパーティ 9377本（累計 141万6280本）
10位（初登場）	PS4／Predator： Hunting Grounds 9172本（累計 9172本）

10位以下はファミ通のサイトで確認できます

ハードの5位以降はファミ通のサイトで確認してください。

今週の1位もSwitch《あつまれどうぶつの森》でした。来週には400万本いきそうな勢い。どんだけ売れるの？って。たくさんのアイドルとかがあつ森やってるしそういう口コミ効果も大きいと思うんだけど、これはもうあつ森人気は社会現象と言ってもよいのでは？って感じです。

あと、最近ツイ見てて思ったのは、任天堂はTwitterで『〇万本突破！』ってゲーム売れたアピールしないなって。そこが他のゲーム会社と違うなって。

逆にカプコンとかはしょっちゅう〇万本突破！とかやってるイメージ（モンハンバイオ）。任天堂もあつ森で300万本突破とかアピールしたらいいのにと思ったりします。それをやらないのが任天堂のポリシー？

2位と3位は《聖剣伝説3 トライアルズオブマナ》。PS4とSwitchの売り上げは似たような感じです（PS4版が1万本多い）。評価は良いみたい。

そして4位にFFⅦR！これは先週と同じくらいで粘ってる感じ。あと何週かしたら100万コース？なんだかんで伝説のゲームは強い。

で、びっくりしたのはポケモン剣盾が13位！。どうしたポケモン？本体の方はノーマルSwitch1位キター。久々な感じがします。少しずつ作れているのかな？

以上、今週のゲームランキングの感想でした。

任天堂 (2020-05-29)

任天堂 (2020-05-29)

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