ニンテンドードリーム初の女性編集長誕生。元投稿者から編集長へ。読者は半分が女性

ニンテンドードリーム初の女編集長！ 元読者から編集長になった話が興味深い

約一ヶ月前程の記事ですが、ゲーム雑誌《ニンテンドードリーム》の女性編集長の記事がなんだか興味深かったので紹介します。

ニンテンドードリームといえば略して《ニンドリ》。任天堂ファンおなじみの任天堂ゲーム機の専門誌です。なんと、創刊から23年、今年のはじめに通算300号を迎えたというのだから本当にすごい。ゲーム雑誌と言えばニンドリとファミ通しか知りませんが、ニンドリはとにかく付録が素敵！！！ これは声を大にしていいたいです。

『ニンテンドードリーム』（Nintendo DREAM）は、アンビットが発行し、徳間書店が発売している任天堂ゲーム機専門雑誌。通称は「ニンドリ」。毎月21日発売。公称発行部数は15万部。
イラストコンテストなど、読者投稿を基盤とした企画に力を入れているのも特徴で、ゲームクリエイターの桜井政博は『ニンドリ』を「他にはないほどファンに特化している雑誌」と評している
wikkipediaより

ここ一年くらいだと【UNDERTALEアンコールCD】【UNDERTALE特大ポスター】【３００キャラクターシール】【ポケモンピカ・ブイポスター】など、素敵すぎる付録がありました。ちなみに今月号は【ファイアーエムブレム 風花雪月＆ゼルダの伝説 夢をみる島 クリアファイル】です。最近可愛いな～って思う付録が増えたのですが、編集長が女性になったというのも影響してるのかなと思いました。

記事を読んでびっくりしたのが、この女性編集長さん、元々はニンテンドードリームの投稿者だったそうです。投稿者から編集長になったというのだからすごいですね。あと、記事の中で「読者の半分は女性」と書かれています。ちょっとびっくりしましたが、付録の内容を考えてもなんとなくわかるような気がします。

こちらの記事はWEBサイト《ほんのひきだし》で読めるので、興味がある方はアクセスしてみてください🙂