イカ研究員。スプラトゥーン2 野上さんの2周年インタビューが裏話満載で面白い

イカ研。スプラトゥーン2 野上さんの2周年インタビューが裏話満載で面白い

週刊ファミ通(昔はファミコン通信って名前だったんだって！)のサイトで、スプラトゥーン2のイカ研究員こと、野上プロデューサーの『『スプラトゥーン2』2周年インタビュー』が公開されました。

まず初めに思ったのが、白衣を着てない！サングラス😎をつけてない！イカ研究員スタイルじゃない笑

記事のタイトルには「テンタクルズは個人で戦わせたくなかった」とあって、インタビューの中でも「へー、そうだったんだー」という裏話がいろいろと聞けます。かなり読みごたえがある内容となっています。

あとは今後の展開にもついて語っています。あんまり時間を置いちゃうとファン離れしちゃうケースって多いから、早いうちに３が出てほしいなあって個人的には思っています。

これを読むと益々スプラトゥーンが面白くなるかも。

おまけで、スプラトゥーン2が、ロンドンにあるVA(ヴィクトリア&アルバート博物館)に展示された時の映像を貼っておきます。ビデオゲームの歴史を展示するコーナーにスプラトゥーン2が選ばれたようです。ここでもイカ研スタイルではない野上さん登場。まだイカちゃんじゃないキャラが「豆腐」だった頃の試作品？の映像もあって超貴重です。

スプラトゥーンがロンドン美術館に展示される