【Netflix】CGすごすぎ。『バイオハザード：インフィニット ダークネス』本予告映像公開

カプコンは、2021年7月8日（木）からNetflixで配信が開始される連続CGドラマ『バイオハザード：インフィニット ダークネス』の本予告映像とキャラクター情報、およびキーアートを公開しました。

#Netflix 連続CGドラマ『バイオハザード：インフィニット ダークネス』

ついに配信日が7月8日（木）に決定🔥🔥
本作の重要なヒントが散りばめられた待望の本予告映像をぜひご覧ください❢https://t.co/X56TeTEGwk#バイオハザード pic.twitter.com/5dST8RdEGO

— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) May 19, 2021

映像びっくりしますよ。CGすごくて。

バイオハザード：インフィニット ダークネスとは？

なんかツイのニュースで見たときは『バイオがアニメに』って書かれてたので、『バイオがアニメになるんだー』と思ってたんだけど、予告映像見るとアニメというかCGだった！めちゃリアルなやつ。

ちなみに内容は…⤵⤵

6年前（2000年）、内戦中のペナムスタンへ軍事介入していた米軍の「特殊部隊」のヘリが墜落した。
同作戦地域にいた米軍の「マッドドッグス」隊は、司令室の待機命令に背く形で生存者の救助に向かうがすでに「特殊部隊」は壊滅。隊長ジェイソンが率いる「マッドドッグス」隊も命からがら脱出することになる。

しかし、ジェイソンらが現場で見たものは、死んだはずの「特殊部隊」が不気味に動き出す様子だった…。
現在（2006年）、ホワイトハウスの極秘ファイルへの不正アクセス事件が発生する。その捜査のため召集されたレオン・S・ケネディ、ペナムスタンの英雄ジェイソンを含むエージェント4名は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビ達と遭遇。SWATと共にそれらを制圧する。

その後、極秘ファイルは上海の生物科学研究所に関するものだとわかり、手がかりを求めレオンら3名のエージェントが捜査に向かうことに。最新鋭の潜水艦で上海へ向かう途中、突如として現れた集団で襲ってくるネズミ型B.O.Wの襲撃を受け、窮地に立たされてしまう。

一方、テラセイブの職員クレア・レッドフィールドは難民支援のためぺナムスタンに在留中、失語症の少年が描いた奇妙な絵と出会う。
ウィルス感染者を描いたと思われるその絵をきっかけに独自の捜査を進めるクレア。
そしてペナムスタン内戦時に実施された、ある恐ろしい実験に辿り着く。思いがけぬ真実、そしてペナムスタンに端を発した事件の真相に近づくレオンとクレア。
更に、平和を覆す恐怖の発露が迫っていることが発覚する…。

引用元:BIOHAZARD PORTAL | CAPCOMより引用

です。登場人物（キャラクター）も紹介されています。バイオではおなじみのキャラみたい。⤵⤵

『バイオハザード：インフィニット ダークネス』

新キャラのシェンメイ、ジェイソンの姿も❢
圧倒的スケールを予感させるキーアートも解禁✨✨

さらに詳しいストーリーはHPより☟https://t.co/3FgdwmBosq#Netflix #バイオハザード pic.twitter.com/xrbpnLWvtS

— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) May 19, 2021

それぞれのプロフィールや他の登場人物などはカプコンの特設ページで見ることができます。

というか『このCGで連続ドラマやるの！？作るの大変じゃない！？』って思ったけど、全4話って書かれてて納得。

ウォーキングデッドととかみたいに長いドラマかと思って焦った。ということでバイオファンもそうでない人も、気になった方は本予告映像チェックしてみてください。

動画貼り⤵⤵⤵

『バイオハザード: インフィニット ダークネス』予告編 – Netflix

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